お住まいを購入するのにはご希望の地域や広さ・価格面・物件の良し悪し、税金の関係等いろいろ知っておきたいことがあります。
自己資金の割合や住宅ローンの借り入れが出来る金額そして、その支払はどのようになるか、など不動産購入の流れや知識を身につけることでよりスムーズなご購入が実現することと思います。
「何のために売却するのか、買い替えるのか」について、頭に思い浮かぶ売却(買替)の理由を紙にでも書き出してみましょう。そうすれば、売却の最適なタイミングもおのずと見えてきますし、後にあなたが新居を探す際の希望条件も明確になるはずです。
査定価格とは、一般的に「向こう3ヶ月間で売れると思われる価格」のこと。不動産の価格は、買い主と売り主の意向やタイミングなどで決まるので、査定価格はある程度幅をもたせて提示されます。タイミング良くいい値段で買ってくれる人がいれば、査定価格の上限もしくはそれ以上で売れることもあります。逆に、競合物件が出てきてしまったら、下限くらいの価格でないと売れない場合もあります。
- 査定のポイント
- ●周辺の類似物件の最近の売買事例
- ●管理状況
- ●物件の希少価値の有無
- ●内装と設備の充実
- ●平均的坪単価
- ●日照や眺望
- ●建築年数
- ●地価の動向(一戸建て) ほか
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■専任媒介
- 特定の1社のみに依頼して査定をしてもらい、売り出し価格を決めて販売するものです。一般的には3ヵ月の依頼をして、その後は延長することも可能です。この場合、業者は2週間に1回、売却活動の状況を報告する義務があります。
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■専属専任媒介
- 専任媒介同様、特定の1社に売却を依頼するものです。業者は、1週間に1回以上の頻度で売却活動を報告します。また、依頼主は自分で買い主を見つけることはできません。
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■一般媒介
- 数社に対して同時に、自宅の売却を依頼するもの。価格はもちろん統一です。不動産会社に報告義務はなく、依頼主も自分で買い主を見つけることができます。
住まいを見学に来た人は、最初の15秒でその物件に対する結論を出す、ともいわれています。少しの手間を惜しまずに、隅々までお手入れをして、ご自宅の商品価値を高めましょう。また、住人が無口・無愛想という態度では、売れるものも売れません。購入希望者との会話のやりとりによって打ち解けた雰囲気を作るのも大切。すべては、買う人の気持ちになって準備する・行動することが重要なのです。
- お手入れのポイント
- ●通りから玄関までにゴミはないか?
- ●タバコやペットの臭いはないか?
- ●居室の照明は明るいか?
- ●浴室、洗面所のカビは大丈夫か?
- ●壁紙の黄ばみやカーペットのシミはないか?
- ●壁に穴は空いてないか?壊れている箇所はないか?
ご売却の契約時に用意する主なものを紹介します。
- ●権利証
- ●固定資産税納付書
- ●ご実印
- ●管理規約書、建築確認通知書など
- ●印鑑証明書
- ●仲介手数料の半額:別途消費税が必要です。
- ●印紙代:売買金額によって異なります。
- ●運転免許証など本人と確認できるもの ほか
●見積りをとる際に、どの範囲まで業者がやってくれるのか確認します。
●荷造りは、ふだん使わない季節はずれの衣類、客用の食器や寝具などから順々に。
荷造りができたものから番号と中身を表書きしておくのも忘れずに。掃除用具や洗面道具は当日の朝荷造りします。
●現金や預金通帳、保険証書、貴金属、印鑑は当日持参します。
●公共料金やお役所の手続き、カードの住所変更などもお早めに。
残代金を受け取る際に用意する主なものを紹介します。
●権利証(登記済証)
●印鑑証明書(3ヶ月以内)
●固定資産税納付書
●管理規約、パンフレット、建築確認書など
●仲介手数料の残金
●登記費用(住所変更、抵当権抹消登記などがある場合のみ)
●売却物件のカギ